「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(3回目)
- なんだかやたらイライラしたので府中で降車。TOHOシネマズのカウンターにイライラした面持ちで並び開口一番「ヱヴァンゲリヲン21時30分からの回、1名」「只今大変混み合っておりまして、お隣が空いている席はココとココとココになりますが」「じゃあココで」
- しかし結局両隣にも埋まってました。てかマジで満席で吃驚。レイトなのにな!もしかしてレイト料金*1狙い?
- しかし、さすがにもう感想書くこともないな
- 嘘。あった。意外と、観ていて一番盛り上がったのは、空からおっこちてくる使徒を3機がだばだばと追いかけるシークエンス。あそこの躍動感とそれにマッチしたBGMが好き。OST買ったろか
- あとマリの語尾が「にゃ」であることにようやく気付く。3回目にしての新発見。てか、つくずくアイコン詰め込みすぎだろこのキャラw
- 俺はきっとアスカ*2の「声」が好きなんだろうな。純粋に「芝居」としてみるとブランクのせいか他の声優と比べると落ちるのだが、好きな声質ってのは聞いてるだけで幸せだ
- しかし、yosoji寸前のオッサンが設定14歳のアニメキャラの声を好き好き言ってるのは客観的に見るとキモイな。まぁアニメ映画に3回も足を運んでるってだけで充分キモイけどね。哂えばいいと思うよ?
- エンディングの「Beautiful World」を聞きつつ納得、確かに「サイレント・ヒル」*3
- 満席のシネコンで、スタッフロールの後、劇場が明るくなるまで誰ひとりとして席を立たないのは、結構壮観。いつもこうであってほしいものだ
- 3回目にしてさすがに満足。さて、DVDが実に楽しみであるな