経堂での購入物
妹夫婦の新居探しの手伝いで世田谷の経堂というとこに行ったのだけど、ホント、良さそうなとこで思わず住みたくなりました。UR賃貸の団地って凄いねぇ・・・なんであんな綺麗なのか。周辺の家々のガレージの中が軒並み外車だったり、賃料などを見ると、もう諦める以前の問題なわけですがw
で、経堂駅から団地までの商店街。その古本屋で購入した古本たち。
イアン・フレミング「007死ぬのは奴らだ」改訳版(ハヤカワ文庫)
イアン・フレミング「007サンダーボール作戦」改訳版(ハヤカワ文庫)
イアン・フレミング「007わたしを愛したスパイ」改訳版(ハヤカワ文庫)
イアン・フレミング「007ドクター・ノオ」改訳版(ハヤカワ文庫)
イアン・フレミング「女王陛下の007」改訳版(ハヤカワ文庫)
イアン・フレミング「007黄金の銃を持つ男」改訳版(ハヤカワ文庫)*1
イアン・フレミング「007ムーンレイカー」(創元推理文庫)
イアン・フレミング「007ダイヤモンドは永遠に」(創元推理文庫)
内田弘樹「どくそせん」(イカロス出版)
なんで、007なのか・・・我ながら謎。まさに衝動買い。家に創元推理文庫の「カジノ・ロワイヤル」と「バラと拳銃」はあるので、後は創元の「ロシアから愛を込めて」*2と「オクトパシー」、ハヤカワの「ゴールドフィンガー」に「007は二度死ぬ」でコンプ、かな?
「どくそせん」は、イングロの遅すぎた予習の一環と・・・はなるんだかならないんだか?