12月8日のつぶやき
壁紙にしたいなこの画… #precure pic.twitter.com/bl9JjVeJKR
— rushiha(腰ガ痛イ) (@rushiha) 2013, 12月 8
ドキプリのジャックフォーム(違)変身バンクは、枚数かけすぎていて気持ち悪いくらいヌルヌル動くなぁ(*´▽`*) #precure
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来週はもしかしてマナ×菱川回なの?楽しみ!赤縁眼鏡!ヽ(^o^)丿 #precure pic.twitter.com/1r3Q4QxEzQ
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うむ…やはり高橋晃プリキュアだしな…というわけで、来年の卓上カレンダーは軌跡シリーズに決定済みだが、壁掛けカレンダーはドキプリにしよう。(これでようやくスイプリカレンダーか外されることになる…二年程掛け続けたことになるなw) #precure
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せっかくvita持ってきたのに乗換間隔が体感的にわからずオチオチ『レジェンド・オブ・ドラグーン』出来ない(´・ω・`)
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(…なんで俺、一昨日から閃の軌跡やゴッドイーター2そっちのけで二昔前のRPGやっとるん?)
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今日は友人宅に出向き座椅子ナシでそれなり長時間過ごし今腰が悲鳴あげてるのだが、大きな収穫があったので良しとしよう。とある、傑作映画と出会ったからだ。そのタイトルは…
『魔法少女リリカルなのはThe Movie 2nd A's』
だ!ヽ(゚Д゚)ノ
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TV版は未視聴。劇場版前作『魔法少女リリカルなのはThe Movie』は友人に見せてもらったのだが、TVのダイジェスト的構成だったせいか(作画は新規)主人公への感情移入を徹底的に拒まれてしまい「阿呆みたいな火力で敵を殲滅するヒラヒラコスの少女」というギャグとしか受け取れなかった。
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しかし続編『~2nd A's』は、序盤こそ主人公側周辺の人間関係が分らず困惑するが、敵方の魔法少女達が暗躍を始めた以降、引き込まれる引き込まれる。明確に敵方のドラマが柱になっているので前知識は不要だし、またこの物語が良く出来てる。悪人不在のまま死闘が必然となる構成の見事さたるや…
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そして俺が驚いたのは、『マン・オブ・スティール』との類似性ね。大事なものを護るためという動機は同じでも、その立ち位置によって生ずる対立点構造、その為に造られた者の悲哀、巡り会った者によってもたらされる平穏と新しい価値観、その喪失による悲しみや怒り。そういうテーマの部分で。
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さらにおどろいたのは戦闘シーンの類似性。高層ビル街を高速で飛行し、時に肉弾で、時にはレーザーを撃ち合い、高層建築を紙切れか硝子細工のように破壊しながらの高速戦闘…「あ、これマン・オブ・スティールで見た…てか、なのはのが先なのか!?Σ(゚Д゚)」と愕然とするカットがちらほら…
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勿論パクリ云々ではなく、飛行能力を持った超人同士の闘いを真正面から描けばああいう構図になるだろうし、高層ビル街が舞台でなければむしろドラゴンボールなわけだが、「もしかしたらザック・スナイダーってばリリカルなのは観てたりしてw」という思いつきはなかなか頬を緩ませてくれるよねw
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つーわけで「マン・オブ・スティール=リリカルなのはThe Movie」説をこれからも唱えて映画館批評界隈の人達から異端視されてゆきたいと思います!ヽ(^o^)丿
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しかし、なのはさんの凄いところは、凄まじい魔法砲撃放って、敵魔法少女が間一髪で避けるも着弾地点の惨状を見て(…当たったら…消し炭だったんじゃ…)って顔面蒼白なところに、「お願い話を聞いて!」という、相手の心をへし折ってからの交渉という、某国も裸足で逃げ出す外交手腕デスね(真顔
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