『リリカルなのは』『まどマギ』『オブリビオン』『スモーク』などから考察する己の映画嗜好(12月26日のつぶやき)
パシリムとスカイラインのエンドロールは確かに「フィギュア並べて撮影した」コンセプトは似てるけれど、超燃えるストーリー性がある点で俺はスカイライン派かな。続編待望してるのは俺だけじゃないはず…
— rushiha(腰ガ痛イ) (@rushiha) 2013, 12月 26
(正直、エスカレイヤーにはたいへんお世話になりました…)
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明日で仕事納めとか、ちと信じがたい…
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おお…もしかして今度のプリキュアは5以来封印されてきた恋愛要素くるのか。うむ、今期は百合だったし良いバランスではないか。再来年はきっと男の娘でBLですね(*´▽`*) #precure
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もしかして任天堂の鯖ってまだ死んでるのか…恐るべし年末&ポケモン効果…Miiverseの3DS対応も響いてるのかな…
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そいや先日の飲み会(※ノンアルコール)で喋ってて気付いたことがある。(俺は、喋りなから言葉をバラ撒くことでよーやっと思考出来る人なのだ。Twitterで時に饒舌なも同じ事なんだろーな)で、本題だが…あ、またリリカルなのは話です(・ω・)
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人気のまどマギに俺が今一つ没入出来ない理由はラストのまどかの決断が物語都合に感じてしまうって唯1点だと思っていたのだが、もう1点に気付いてしまった。魔法少女の行使する魔法の設定まわりにイマイチ魅力を感じないってことなんだな。
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俺がまどマギに最初に惹かれたのは、意外にもマミられるシーンではなく、ソウルジェムのサイバーパンクな設定なのだ。そこで食い付いたのだけど、そこからさらに魔法少女→魔女化のプロセスに焦点が移り、魔法少女の能力については実に無頓着なんだよね。
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勿論、初見時はストーリー展開に完全に呑まれてしまって、それどころじゃなかったわけだがwよーするに、各魔法少女の詳細なスペックとか、そこらへんで魅せようという作品ではないのだ。(だから、そこに拘ってないのが不満!という俺の意見は全く批判足り得ないわけです。単に趣味の問題な)
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俺が一時期ハリポタにハマったのも、その詳細な魔法や世界観まわりの設定に惹かれたからだしなー。(クィディッチのルールブックとか吹きつつ買ったさw)
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だから、同梱されたブックレットの、ストーリー解説かと思ったら各シーンの魔術解説だった『リリカルなのは』に俺がハマるのはまぁ必然だったのかもしらん(・ω・)
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と呟きつつ『魔法少女リリカルなのはThe Movie 2nd A's』観てたらもうクライマックスですよ。呟きながら観になってしまって諸々見逃したシーンあるので、もう一周いっとくか…(・ω・)
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あ、そっか。シンフォギアにハマれないのも同じ理由かもしらんな(・ω・)
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そんな設定まわり把握して観ると、2nd A's終盤の高町なのはさん(小三)の強靭なメンタルには驚嘆通り越して畏怖すら覚える。ディバインバスター避ける敵に溜め系大技スターライトブレイカーは当たるはずなく、本来苦手なドライブ系のエクセリオン・バスターACSこそ唯一の有効打だったはず…
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その最後の手段ACS直撃を喰らった敵が無傷だったのに…折れないんだこの小学三年生は。折れるどころか戦闘継続するんですよこの小学三年生。俺は思いましたね。
「チャック・ノリスが背中を任せられるの高町なのはさん(小学三年生)しかいねえな…」
…と。(真顔
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しかし、世間的には『魔法少女リリカルなのは』は「ガチなロリペド野郎共が(*´Д`)ハァハァするためのHENTAIアニメ」という認識なのが辛い…いや、オレも先日までそー思ってたわけだが(^^;)
実は、変身バンク以外、性的な要素は皆無なのだよ…これには吃驚したものだ。
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(まー、このバンクひとつで白い目で見られちゃうわけですけどねーアハハハハハハハハ)
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なのは熱に感染した俺の中で、パシリムやマン・オブ・スティールやワールド・ウォーZが霞んでしまって困る…不思議なのは、オブリビオンやスモークの方は霞んでないんだよな。
んー…「ひと(他者)を求める話」が好きなんかなー俺(・ω・)
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やっぱ、オブリビオンとスモークは円盤買うべきだな…来年の予算案組み直すか…(※この2作は俺の中では姉妹編。あとソードアート・オンラインのアインクラッド編もな)
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ん…オブリビオンの未来世界、スモークの閉鎖世界、ソードアート・オンラインのアインクラッド、リリカルなのは2nd A'sのヴォルケンリッターの置かれた状況は、確かに根底で通じるものがあるかも?ここらはん追求すれば自身の嗜好をコトバに出来そうだなー。
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あ、そーいや劇場版イナイレvsダン戦のフラン達のドラマ化も共通点あるかな?かな?
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×ドラマ化
○ドラマ
(^^;)
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< クラールゲホイル
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