「４月アニメ『棺姫のチャイカ』『エスカ＆ロジーのアトリエ』『シドニアの騎士』感想。あとはジャック・ヴァンスの魔王子シリーズのこととか」（4月19日のつぶやき＆おきにいり）

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復讐の序章 (ハヤカワ文庫 SF―魔王子シリーズ (631))

おはよっぴーヽ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ pic.twitter.com/suuwFTWaZL

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 18

ﾌﾗﾝﾌﾗﾝ感酷すぎるけど想定済みなのでーﾌﾍﾍ

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 18

昨夜のまゆしぃのラジオ聴きたかった悔しい(´･ω･`)

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

ﾌﾗﾝﾌﾗﾝしててもvitaちゃんとﾄﾙﾈさんのコンビならベッドで積み録画アニメ消化できて幸せ(@_@)

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

河合荘２話もおもしれーなー

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

おお！『シドニアの騎士』一話観たすんごい！キャプテン・アースで不満だったメカの重量感がここに！あと、なんてゆうかベルトロガー9感？いいなーこれ！

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

『ブレイドアンドソウル』三話観たん。ニ話ほどは鷲掴まれなかったけど、このアニメのアクションはやっぱ好きだなー。今回は特にジン・ヴァレル戦で斬り結ぶ二人がカメラのフレームから外れかけるとこ！あそこ好き！

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

『棺姫のチャイカ』１話観てみたーあらあらこれまた面白いわー。作画演出とも素晴らしい。前情報なかったのでライフル＆肉弾戦闘アニメとはつゆ知らず。そして脚本はWUGの待田さんではないの。これはとんだダークホース(･ω･)

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

『エスカ＆ロジーのアトリエ』１話。これまた丁寧なアニメだなー。端々に語られない設定が窺えるのがまた良い。そしてまさかのｲﾁｬｲﾁｬﾆﾔﾆﾔ枠。これもいーなー今期どーなってんの切れるの少なすぎ(^^;)

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

ロボコップ、リブート映画にしては珍しく旧作とのセット版出すのね。 | ロボコップ(2014)+ロボコップ/ディレクターズ・カット(1987) ブルーレイパック (初回生産限定) [Blu-ray] http://t.co/EiUkX0qvPX @Amazonさんから

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

デジタルアニメなのを活かして別アングル版収録かー。コメンタリも入ると。２話以降次第では購入候補入りかなー？ | シドニアの騎士 一(初回生産限定版)(Blu-ray Disc) http://t.co/TkAkNvEgat @Amazonさんから

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

怪現象。頑なに売却・素材化を拒むドモヴォイ氏(^_^;) #デススピ pic.twitter.com/kfdQ2ygbYp

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

そろそろ晩ご飯にしようか。今日はご飯とトイレ以外ベッドから出とらんなー。ﾌﾗﾝﾌﾗﾝもそうだけど疲労感が凄まじい…昼間三時間以上眠ったけどまだまだ泥のように眠れそう…ﾄﾙﾈ＆vitaあってホントよかった…

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

こういう状況だとvitaからリモートの遠隔起動が出来るPS4は最強だが、惜しむらくはﾄﾙﾈ非対応・ナスネ対応[予定]ってことね。CDも非対応だし、音楽の携帯も依存してるPS3との付き合いは当分続く。まさかPS3がここまで俺の生活で大きなウェートを占めるとはなぁ。←元360主義者

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

あ！もうこんな時間！こんばんわぐーっ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉﾉ pic.twitter.com/N7FO1bJ2lr

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

いい加減晩ご飯しましょ。このエネルギー枯渇感で抜くのはマズい。（食欲なし）

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

『棺姫のチャイカ』２話。もうアクションが素晴らしすぎてな…このクォリティ最後まで維持出来んなら買いですねｺﾚ。あとこれ原作読みたい。禁断皇帝のバラバラの身体をそれぞれ持つ元英雄から奪還する話となると、丁度昼間ページ捲ってた翻訳SF、魔王子シリーズ（絶版）を思い出しますね！ﾌﾋﾋ

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

魔王子シリーズは、故郷を殲滅されたカース・ガーセンが仇の魔王子（俗称）達を各巻１人１殺してくスペオペ。魔王子ってあるけどファンタジーではない。巻毎に異星生態系讃歌だったり、お耽美だったり、マネーウォーズだったり作風変わるのが楽しかったなー。（…チャイカとは全然違うやん）

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

ジャック・ヴァンスの魔王子シリーズ（早川文庫）は集めるの苦労したよ…その存在を知った時、既に絶版でのぅ…ン年かけてようやく古本屋で揃えたんだけど、一巻がカヴァーなしのしかなくて…結局Amazon使い始めるようになって、マケプレでゲットしたんだっけ…苦節10年以上か…（遠い目

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

これな(･ω･)つ | 復讐の序章 (ハヤカワ文庫 SF―魔王子シリーズ (631)) [文庫] http://t.co/UQQztocOKw @Amazonさんから

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

うわー『シドニアの騎士』２話観たすげーすげーなんだこれーメカ描写完璧やん！そしてコンテもすげー好み！おまけにグロい！最高！それにしてもディストピア設定なのになんだがハーレムっぽい展開になってきてるの気のせいかしらw

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

数日前までは「今期はキャプテン・アースとブレイドアンドソウルかなー？」って思ってたのに今は「シドニアとチャイカかなー」ってなってるくらいこの二作の破壊力たるや…

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

チャイカとシドニアは原作気になるな…ｷﾆﾅﾙ

— rushiha@腰痛ワグナー (@rushiha) 2014, 4月 19

「イデも巨神も、もうどうでもよいわ……ZZZZ」「むにゃむにゃ……ダラム……」

— umegrafix (@umegrafix) 2014, 4月 18

ロマンチスト真姫ちゃん誕生日おめでと～～～う！ pic.twitter.com/1NB2ZHnM7S

— たみふる (@_tmfly_) 2014, 4月 18

お陰さまで、TVシリーズ第１巻と、劇場版のブルーレイは、発売から少したちますが、まだまだ、バックオーダーを頂いています！ありがとうございます！ #WUG_JP

— 『Wake Up, Girls！』公式 (@wakeupgirls_PR) 2014, 4月 18

角川大映映画展いてきた、こんなツーショットも可能w pic.twitter.com/fSPs8afv1v

— ぬる8 (@null8) 2014, 4月 19

白雪姫描こうとしたら違うの出来た　#ソルサク　#ソルサクデルタ pic.twitter.com/4sf5HQmyb8

— 黑猫 (@Kuro_OwO_Neko) 2014, 4月 19

う ん め ぇ に ゃ 丨 ！

— サメカレー＠グリーンリーヴス水産部鮫係 (@wakatanamiko) 2014, 4月 19

ドーンオブザデッドはまあ王道ゾンビ物って感じで良かったぞー、RECは少し特殊な感じあるけど臨場感半端ないな！個人的にはドーンより好きかも

— なずみ (@nazumiz_) 2014, 4月 19

つかさ屋。 劇場版でライブしたところですね！ もうちょい明るいうちに来たかった。。 pic.twitter.com/Uk2D8qd7Sz

— dai@ワグナー4/27品川ステラ (@dai0184078) 2014, 4月 19

【告知】現在確認されているサーバに接続しづらい状況について http://t.co/wPlUOgXcWT #デススピ

— 『デスティニー オブ スピリッツ』公式 (@dos_official_jp) 2014, 4月 19

円城塔の小説「Self-Reference ENGINE」が、米SF文学賞のフィリップ・K・ディック賞(Philip K. Dick Award)で特別賞を獲得したようだ。(読売新聞)

— cinepre//topics (@cinepre_topics) 2014, 4月 19

こいつが実装されると艦これも面白くなるんだが。満潮との絡みが出るし。　　　スチュワート(DD-224) - ニコ百 http://t.co/poF4aMkrXj #nicopedia

— みやび「PC相談はお気軽に」 (@hmiyabi) 2014, 4月 19

第二次世界大戦の20ほど前。今から90年前。関東大震災時にもアメリカは「トモダチ作戦」に匹敵する救援を行った。それからわずか20年で違いに銃を向けることになったのは残念。これはその時の話。　http://t.co/8fpWBpnd92

— みやび「PC相談はお気軽に」 (@hmiyabi) 2014, 4月 19

救援作戦でいの一番に駆けつけたスチュワート。第二次大戦時にはすでに老朽化した婆さんともいえる状態だったが、連合艦隊の駆逐艦として日本と対峙。当時新鋭の朝潮型と戦い満潮を瀕死にまで追い込んだ。だがその後不運もあり追い詰められドッグ内で自沈処理の上廃棄された……はずだった。

— みやび「PC相談はお気軽に」 (@hmiyabi) 2014, 4月 19

かつて日本に救いの手を差し伸べたスチュワートだったが、今度は日本に鹵獲改修され日本軍の船として活動することになる。とはいえ老朽艦である。護衛を主としてスラバヤ沖で活躍することになった。たびたび米軍に発見されるが「沈んだはずの自軍の船がいた」「米軍の古い駆逐艦が航行していた」と

— みやび「PC相談はお気軽に」 (@hmiyabi) 2014, 4月 19

噂になり「ゴーストシップ」として地味に有名になっていく。最終的には呉にて半近代化改装。日米ハーフ（船体は米のものだが上物が日本風。でも煙突などは米のものだったので見た目が米っぽいのは変わらず）艦として再び戦場へ。哨戒艇としてかつての仲間と対峙したルソンの側で、スチュアートの前には

— みやび「PC相談はお気軽に」 (@hmiyabi) 2014, 4月 19

かつての仲間達。日本海軍を沈めまくる強敵潜水艦達。デイリー任務のようにぼこぼこと撃沈しまくるその潜水艦相手に修理もままならない日本軍の一員としてスチュワートは参戦。最終的には敵のMVP艦ともいうべきハーダーを撃沈する。アルバコアも有名だけどハーダーもかなりやばい潜水艦だった。

— みやび「PC相談はお気軽に」 (@hmiyabi) 2014, 4月 19

この老婆ともいうべきスチュアートだったがなんと終戦まで生き残る。米軍が日本海軍の残存艦艇を確認した際に「なぜ米軍の駆逐艦が…」と驚くことになる。さらに驚くことにスチュアートはこの後さらなる改装を受け「米海軍復帰」を果たすのだ。名はすでに後継に引き継がれた船DD-224として

— みやび「PC相談はお気軽に」 (@hmiyabi) 2014, 4月 19

配備より24年後。数奇な運命のすえ故郷に帰ったスチュワート。最後は標的として後輩達の礎となった。大震災の時にいの一番にかけつけ日本のために尽くしてくれ、戦時には敵として戦い、捕虜として日本に来て……生きて祖国に帰ったスチュワート。艦これに出てきたらかなりの大人風でいけそう

— みやび「PC相談はお気軽に」 (@hmiyabi) 2014, 4月 19

ビフォア pic.twitter.com/rHJHMnYGno

— ワダツミはデュエパを申し込み忘れました (@WadatumiG) 2014, 4月 19

「キャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャー」観た。これは出来の良さで言うなら一連のアベンジャーズ関連作品群の中でもトップクラス。ストーリーとアクションが、他のヒーローではないキャプテン・アメリカだからこそ成り立った奇跡的なバランスで高次元で融合されている。傑作。

— 間借りさん (@magarisan) 2014, 4月 19

まず特筆すべきはアメコミヒーロー物ながら骨太のポリティカルスリラーでもあるという点。前作のナチスみたいに分かり易い対外的な敵がいない中、「アメリカの正義」に対して正にその言葉を体現するような存在であるキャップが目に見えぬ巨大な陰謀と戦っていくというシリアスさ。

— 間借りさん (@magarisan) 2014, 4月 19

んで潔白そのものというべきキャップと、限りなくグレーなイメージのニック・フューリー、ブラック・ウィドウを絡ませることでストーリーに緊張感と奥深さを与えていて緊張感を維持させている。まあ、終盤になると割と対立構造が単純化されちゃうけど。最後まで複雑化させると爽快感が削がれるからな。

— 間借りさん (@magarisan) 2014, 4月 19

あとこの作品の魅力はストーリーだけじゃなくって、アクションがキレッキレな点。マーベル映画でもトップクラスだと思う。生身で戦うキャップなのだが格闘アクションのスピードとキレがハンパない。そしてシャープさとダイナミックさを兼ね備えたカーアクションが凄い。

— 間借りさん (@magarisan) 2014, 4月 19

更にアメコミヒーローっぽい大掛かりで派手なドンパチやガジェットアクションまで完備しているという完璧さ。キャップと生身で互角に渡り合えるウィンター・ソルジャー、キャップに足りない飛行部分を担うファルコンというキャラを配備して死角の無いアクション映画にしていて憎らしいくらいそつが無い

— 間借りさん (@magarisan) 2014, 4月 19

アフター pic.twitter.com/qTnUCLvEd0

— ワダツミはデュエパを申し込み忘れました (@WadatumiG) 2014, 4月 19

くぱぁ pic.twitter.com/O8HP0uKOTV

— ワダツミはデュエパを申し込み忘れました (@WadatumiG) 2014, 4月 19

前作観てなくても十二分にお楽しめますがアベンジャーズを挟んだ後だけど想像以上に「続編」してました。前作から70年後の世界が舞台だけど、前作登場キャラの再登場パターンが結構色んな手を使っていて楽しい。

— 間借りさん (@magarisan) 2014, 4月 19

まあ亀仙人はともかくこんな感じである。普通すぎてイマイチに思えるが。 http://t.co/wSJ76wao8W

— ヤマザキ (@mahaman_101) 2014, 4月 19

にしてもヒョンテ絵だとどうしても骨盤から太ももにかけてが太めになりますな。あと胸のサイズは最小に設定しても結構あるあたり、韓国の方向性が見えるような気がする。ちなみにこのキャラは中央ちょい下くらいに設定。 http://t.co/ap4inBTVNp

— ヤマザキ (@mahaman_101) 2014, 4月 19

！！！ RT @TABECHAUYO: キャプテンアメリカの格闘コーディネーターには「ワイスピ5,6」「リメイク版トータルリコール」「エクスペンダブルズ」に関わった人もいるんだな。

— アンザイ (@anzaioden) 2014, 4月 19