「ログホライズンと魔法科高校の劣等生についてモニョモニョ。特に魔法科については俺の中で解体(?)しきれていない感強いので今後も良い意味でモニョモニョする予定」(6月3日のつぶやき&おきにいり)

おはよっぴー(・ω・)ノノ
昨夜リリカちゃん絶ちしてみたのだが、朝フラフラが各段に軽い。エチル・ロフラゼプちゃんとの合わせ技だったのかもしらんなー。しかし昨夜は腰の痛みで寝つきが悪かったので日中果たしてどーなるかだなー。

こんばんわぐ!ヽ(゚Д゚)ノ
検証のためリリカちゃん未投与で出勤したらイタイイタイイタイ(>。<)ノノ

PSO ep.1の結構後がないところからの探索というコンセプトが好きだったので、ファンタシースターノヴァには、ちょっとだけ期待している。

PSPの出荷が終わるのかー。ま、俺にはPSPgoの後継機vitaちゃんがあるから無問題だ。

いやー、魔法科高校の劣等生もアニメというより解説聞かせる番組だけど、ログホライズンも負けてないなー。この二作品はアニメより、朗読劇の方がベストな表現方法なのではあるまいか。
例えば魔法科なりログホラなり、詳細な説明なしに作劇したらどうなるだろう。近作ではWake Up, Girls!で多用された「全て描かず仕草や言葉の端々で察せさせる」演出方で、かの二作は表現可能か否か、ちょっと気になったりする。
ジョジョは擬音と漫画のコマの再現に、魔法科とログホラは設定の説明に腐心しすぎていて、アニメとしての楽しみが少ないのが個人的にモニョる。(勿論、俺がモニョってるその部分こそ主な訴求対象にとっては大満足だってことは了解してるですよ)

モーパイ、絶園のテンペスト氷菓は、説明や解説のドラマへの昇華が巧かったなぁ、と思いだすマン。