「『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 2 炎龍編』(上・下)読了」(8月2日のつぶやき&おきにいり)
後で見よう。 | 【1930s日本】ゆっくり達のモダンエイジクトゥルフ 第零話 時代解説 (00:25:04) #sm22675664 http://t.co/MX9yytGGCy
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 8月 2
残業ピークの月末直後だから腰痛で劇場に足運ぶの無理なのは想定内だったけども、ここまで(いい意味でも悪い意味でも)TL盛り上がってると初日に観たかったな実写版進撃の巨人…(´・ω・`)
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 8月 2
『GATE』次回、登場するかわからんけど、健軍一佐の声が菅生さんだったら神キャストなんだけどどーでしょーね。キャストといえば嘉納さんのキャストも楽しみ。今時オッサン充出来るアニメは貴重だなー。
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 8月 2
土曜に今ぐらいの腰痛具合だったら実写版進撃の巨人観に行けたのに…という後悔にもならない悔し涙をこらえつつ明日は仕事なわけですね。つまんねーサイクルだなーオイ
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 8月 2
うっかり『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 2 炎龍編』(上・下)を読了してしまった…寝る前に導入部だけチラ読みするだけのつもりが、止め時がみつからなかった…これは続き読みたいなー。
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 8月 2
本筋の炎龍退治だけでなく、序盤の特地外交(笑)の痛快さや、難民キャンプが街となるその過程や様相など、実に面白い。不穏分子の暗躍(とそれへのカウンター)の行き着く先も気になる。そして何より炎龍戦。アニメで各々どうなるのかしら?いやあ楽しみだなあ。
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 8月 2
つい出来心で、エルフ・ブルックにイデのチカラを・・・ブースターはソロシ◯プ風に(´Д` ) #ガンプラの画像貼るとRTされると聞いて pic.twitter.com/p4lDAQOz26
— よっくん (@yoshi115t) 2015, 8月 1
【宣伝】コミケ88、1日目東ム02a 喫茶とむ猫。今回はオープンカーなイラスト本です。ゲストには、れつまるさん!頒布価格は500円予定。カラー24Pです。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/LLL76Xf1Rn
— とむ猫 1日目東ム02a (@akimizu) 2015, 8月 1
シェリー・ディクスン・カー『ザ・リッパー(上・下)』(駒月雅子訳/扶桑社ミステリー)。作者はJ・D・カーの子孫。15歳の少女探偵がヴィクトリア朝にタイムスリップし、切り裂きジャックの謎に挑むて。なんか色々てんこ盛りだ! pic.twitter.com/lw1WwTZOg5
— 北原尚彦 (@naohikoKITAHARA) 2015, 8月 1
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 5話 「イタリカ攻防戦」 海外の感想 http://t.co/mcJhPi4V2i #gate_anime
— かいがいの (@kaigai_no) 2015, 8月 1
閲覧注意。
なんかよくわからない生物が魚を食うところ。
これが巨大化して、うじゃうじゃいたら、人類は滅亡しそう(>_<)
漂流教室っぽい。 pic.twitter.com/If5i35XQ7h
— 三条友美 (@tomomisanjo) 2015, 8月 1
実写版進撃の巨人は減点法で観ると辛いのかもしれないが、加点法で観れば楽しいよ。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 8月 2
※ねこです※
熟睡中💭 pic.twitter.com/YThmtkZgm8
— ちゃんもも@マモにぎにぎ札幌 (@PiNKurusu_oO) 2015, 8月 2
8/17(月)にTBSで放送される映画『コンスタンティン』キアヌの吹替えが森川 智之さんということはテレビ版吹替え!!!
という事は!ルシファー役のピーター・ストーメアの吹替えは故・野沢 那智さん!録画必須です!!!!!!! pic.twitter.com/ooWbRVZuN1
— 渡久山 孝洋@C.C.C所属 (@ninifuta) 2015, 8月 2
『31km』事故多発地帯で姉が酷いことになった女性が遭遇する恐怖!メキシコホラー。本国では売上1位。確かによく出来ている。画が不気味。メキシコなんであんな禍々しいのか。話も怖く、様々なオカルト要素をブチ込み纏め上げる。この夏にお勧め。 pic.twitter.com/XyxCn6Abgl
— 人間食べ食べカエル (@TABECHAUYO) 2015, 8月 2
消費者はどの映画にも同じ金額払って鑑賞するんだからそりゃ比較するでしょうよ…予算とかどうとか技術がどうとかハリウッドとか日本とか、消費者には関係ないんだよなぁ…
— きちはち (@monokichi8) 2015, 8月 2
『ザ・リッパー 切り裂きジャックの秘密 上』『ザ・リッパー 切り裂きジャックの秘密 下』(扶桑社ミステリー)装画を描かせて頂きました告知。そろそろ書店に~(゚∀゚)ノ
— yasushi suzuki (@ElegantSuzuki) 2015, 8月 2
進撃の巨人、原作ファン/映画ファン/特撮ファン/町山ファンあたりで感想の温度がここまで入り混じっている映画も珍しいかもしれない。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
台湾排骨飯レシピ
1.漬けタレ
醤油、酒大匙1、砂糖小匙1~2、すりおろしにんにく1個分
すりおろしショウガ、胡椒適量
2.豚ロースを包丁の背で叩く
3.肉をタレに入れ、冷蔵庫で1日漬け込む
4.肉に片栗粉をまぶしてこんがりと焼く pic.twitter.com/c5nuE8NjUO
— 武侠天下@ゼノクロ8章停滞中 (@wuxianob) 2015, 8月 2
ゼノブレイドクロス、前作ゼノブレイドが全体的にまとまった優等生だったのに対して、なんというか非常に野蛮な面白さに満ちたゲームだった。全ての要素が過剰か不足のどちらかしかなく適切なレンジに収まっていない。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
ゼノブレイドクロス、過剰側に振り切った要素でも突出しているのはフィールドへの拘りだろう。まず広さがとんでもないことに加えて高低差の作り込みの度合いも高い。かつ、見えている範囲は本当に全て足を踏み入れることができる。ここまで愚直に「全部行ける」をやりきったゲームはあまりないと思う。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
ゼノブレイドクロス、正直俺にとって一番の魅力はやっぱりこのフィールドだった。久々に、「3D空間を走り回るだけで楽しい」という感覚を味わった。SkyrimやGTAV以来かもしれない。制作側もその魅力はわかっているようで、ダッシュとジャンプは通常あり得ないほど高性能に振られている。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
ゼノブレイドクロス、また、ゲームバランスは相当おかしい。オープンワールドでも普通はクエストの道中は適切なレベルの敵が配置されているがこのゲームは「クリア後でも倒せない敵がうろついている中をなんとか進んで奥にいる弱い敵を倒せ」みたいなことが平気で要求される。俺はこの野蛮さが好きだ。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
ゼノブレイドクロスを象徴する野蛮な要素といえばドール(ロボ)だろう。まず戦闘力がすごい。30時間くらい遊んできたゲームバランスをひっくり返す。また移動速度やジャンプ力も凄まじいのだが、後半になると空を飛べるため開発者が手塩にかけたマップを平気でショートカットできる。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
この、ドールの飛行機能が中盤の後半あたりで入手できることについては賛否両論あって、入手時期に到達する最後の大陸の探索が味気なくなるという意見もあるが、「やたら作りこまれたマップを容赦なくショートカットする」という公式チートみたいな快感が俺は良かった。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
最初から最後まで適切に調整されたゲームバランスというのは当然素晴らしいんだけど、それをぶち壊す面白さというのもやっぱりあって、どちらかというと前者寄りだったゼノブレイドから、ぶち壊しの快感に思い切り転換したゼノブレイドクロスは似ているようで相当異なるゲームと思う。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
IGNの記事によると、ヒュー・ジャックマンがウルヴァリン役を降りてしまうため、今後はガンビットをX-MEN映画の顔にしていきたいということらしい。全く注目されないリーダーェ……
— アスラン@輸血袋 (@aslan_vanguard) 2015, 8月 2
ゼノブレイドクロス、シナリオは思い切りSFに振っている割に特に中盤まではSF設定の取り扱いの覚束なさが目立つんだが、中盤以降はかなり持ち直すので世評ほど違和感はなかった。メインはあっさりめだが、街に種々様々な異星人がやってきて賑やかになっていく楽しさは個人的に大好き。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
ゼノブレイドクロス、主人公の扱いはやっぱり下手糞ね。途中でアバター形式に変えた弊害かもしれないが。キャラメイクありRPGの場合、主人公が組織やチーム内でのしあがっていってチヤホヤされる快感を盛り込むのが定番だが、このゲームだとメインシナリオで褒められるのはNPCのエルマである。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
サイドクエストでは主人公主導で動いているため期待のルーキーとして褒められたりもするのだが、やっぱりメインシナリオでの扱いがヒラのままでは弱いと感じた。定番でなければいけない道理はないが、代わりの面白さを出せているわけでもない。このあたりは他作品を大いに参考にしてほしいと思った。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
ゼノブレイドクロス、また、シナリオ面でいうと、登場人物は基本アメリカ人のはずだが一切アメリカっぽく見えないのは正直どうかと思った。制作側はそこに全く興味がなく「多人種が出せて軍事力がある国」ということでアメリカにしたんだろうけど、しかし「この人達はどこから来たんだ」感はある。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
ゼノブレイドクロス、UIがあまり良くないのは散々指摘されているので言うまでもない。戦闘は賛否両論あるようだけど俺は前作より進化していると思う。マップや素材の場所の表示が不親切なのは……それは確かなんだけど、ネットを見れば解決するので実はどうでもいいかもと思っていたり。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
ゼノブレイドクロス…全体に…同じMMO風味のシナリオ主導RPGとして、バイオウェアのMEやDAと比べると技術も体験の滑らかさも足りない。ただこのゲーム独自の魅力は確実にあってその輝きは他では体験したことがないものだった。合わない人がいるのはわかるが俺は前作よりも好きかもしれない。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
ゼノブレイドクロス、個人的にシナリオ・演出面で一番気になったのは棒立ち会話でもラストのアレでもタツいじりでもなくて、ジェンダー関連が日本社会の基準からしても保守的なところ。ゼノサーガの「セクハラだろ」ってレベルよりは進歩しているんだが。ここはやはりバイオウェアと比べてしまう。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
まあやっぱりゼノブレイドクロスはフィールドなんだよな……久々に「3D空間で走り回って飛び跳ねるだけで楽しい」体験をした。
— griaule (@Griaule) 2015, 8月 2
「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」観た。賛否がはっきり分かれてる今作だけど、俺は楽しめました。減点法でケチつけていけばキリが無いのかもしれないけど(でも全ての映画がそうだよね)、加点法で観ていけば俺はあの巨人関連の描写だけで十分に観た価値あった映画だったよ。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 8月 2
ハリウッドとの比較云々で色々言われてるけど、特撮ベースで細部をCGで整える、という今作が取った(取らざるを得なかった)手法は巨人の悪夢感を表現するのにはピッタリだったと思う。フルCGだったらあの『人の形をしているが人ならざる何か』の質感と恐怖感が薄れていたと思う。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 8月 2
その巨人が人間を次々と貪り食う序盤の山場はパニックホラー的でアガる(扉の下から…の描写とかな)。TV局の絡みが無いからかモロにバリバリ食ってる描写は子供にトラウマを植え付けるには十分。さすがにPG12なので引きの画にしたり彩度下げたりで個人的に思っていたよりはグロくなかった。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 8月 2
逆にここにハマれないと、全部ハマれないかもしれないけどね。やたらツッコまれてる中盤のあの濡れ場(尻越しのショットがエロい)もその後の巨人登場の緊張の前の緩和だろうし。立体機動の描写も生身の人間が飛ぶ部分を躍動感があると取るか合成感強いと取るかで好み分かれるだろうし。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 8月 2
人間ドラマに関しては、エレンミカサの関係性改変に関しては単品映画(2部作だけど)だから回想シーンとか入れて尺伸ばすよりはこんなもんじゃない?って感じ(個人的感想)。脇に関しての描写は喰われる前の前フリと割り切り。シキシマさんはカッコつけすぎて面白キャラに片足突っ込んでるの好きw
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 8月 2
別物として楽しむってのも確かにそうだけど(もう最初にディーゼル機関のバイク出して「違う世界観ですよ」って宣言してるしな)、終盤の展開は割と原作に寄り添っていく部分もあるので、逆に原作やアニメ見てない人は新鮮に展開に驚愕できるんじゃないかな。俺達が初めて原作読んだ時みたいに。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 8月 2
そして前・後編の強みとして、少年漫画的な引きで終わることが出来る所。エンドクレジットでメインキャラのテロップが終わった所で後の展開に繋がるオマケが出てくるのはアメコミ映画っぽい(見ると更に原作から逸脱していきそうだが。まあ原作終わってないのに映画は決着着けなきゃいけないからな)。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 8月 2