「『エンド・オブ・ホワイトハウス』『ベルリンファイル』『図書館戦争』『アウトロー』感想。あとは1月アニメ雑感とか。」(1月11~12日のつぶやき)
『エンド・オブ・ホワイトハウス』序盤のホワイトハウス占領劇は楽しかったなぁ!あとハイドラ6!惜しいのは、平面の建物なので位置関係が分かり辛く(高層ビルって偉大だわ)、ハラハラドキドキ材料も早々に無くしちゃって緊迫感イマイチなところかなー。後半の既視感も。
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 10
『エンド・オブ・ホワイトハウス』それなりに楽しめたんですが、味方の拠点がテロリストに完膚なきまでに叩きのめされる話としては、『魔法少女リリカルなのはStrikerS』「その日、機動六課(前後編)」の方が絶望感に満ちあふれててオススメですね(真顔
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 10
ホワイトハウスって、やっぱ立体的舞台としては難しい素材なのかな?襲撃前に中の構造をもーちょい見せてくれてたら違ったのかなあ?もーいっこのホワイトハウス襲撃映画だと、予告編で庭を車で走り回ったりしてたけど、テイストどのくらい違うのかなあ?気になる…てゆーか何故一緒にかりなかった俺?
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 10
もし故トム・クランシーが『エンド・オブ・ホワイトハウス』ノベライズを担当したりしたら、きっとテロリストが米軍機やハイドラ6を確保するまでの水面下の工作描写に600頁くらい費やしそうな(*´▽`*)
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 10
『エンド・オブ・ホワイトハウス』地上波放送の際、ラダ・ミッチェルの登場シーンが軒並みカットされるような気がしないでもない(・ω・)
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 10
『エンド・オブ・ホワイトハウス』ケルベロス・コードなんて中二臭い単語でてきたので、三つのコード解除されると、ホワイトハウス地下に封印されていた幻獣〈三首の魔犬〉が解放され、モーガン・フリーマンがニヤリと嗤う…的展開でもいーなーとか思ったりしました(*゚▽゚)ノ
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 10
いまは亡き愛するものたちを悼んで泣いたわけではなかった。そうではなく、この新しい命と出会ったこと、そして自分もエリオも、連綿と続く魂の世界の一部であることがフェイトに涙を流させているのだった。 /『魔法少女リリカルなのはStrikerS』 #nanoha #ketchum
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
昨日の余波の腰痛&冷えからくる頭痛誤魔化しに『リリカルなのはStrikerS』「機動六課のある休日(前後編)」→「ナンバーズ」観ながらご飯なう(・ω・)
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
(*´Д`)ハァ…天空で砲撃魔法フレースヴェルグ放つはやて氏のエロさといったらもう…(*´▽`*)フゥ…
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
あ、 #ってブレイドさんが言ってた って付けるの忘れて呟いてた。失態(ノД`)
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
そいや昨日、病院で熱計ったら微熱だったのを思い出した。寒さはそれも影響している?
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
Wから始まる某アニメの監督の噂はTL上でもよく見かけたが、実際に目にしたわけでははいので、感想呟いてドキドキしながら絡まれるのを待つのも一興かもしれないん? >RT
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
続投キャラを敵味方に振り分けたガンダム種運命、逆に味方に固めたリリカルなのはStrikerS。シチュエーションとしてのドラマティックさは前者が勝るけど、完成した本編観ると、敵味方に別れる理由や終盤の合流など、かなりの脚本力を問われるんだなぁ…と。(いや後者が楽ではないのだが)
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
StrikerSのDVD4巻のはやて砲撃シーン観ると、「種運命のキラ・ヤマトの立ち位置ってこうあるべきだったよなー」という思いが沸き起こるのを止められない病…
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
【設問】ISの正式名称は?
①インヒューレントスキル
②インフィニットストラトス
(※間違えたら「お話し」な) #nanoha
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
『Wake Up Girls』どうやら劇場版の続編という位置付けなのかな?そこらへんの前説なしで始まり最初は不親切構成ダナーなどと思っていたのだが、観てるとわかる構成になっていて、意外にも次回も観たいと思わされて吃驚しているなう。
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
頭痛は治まったので、買い物に出る。食材確保は勿論だが、枕元用蛍光灯の蛍光管が切れたのが切実。
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
昨日食べたマックのポテトにチーズぽいソースかけてるの旨かったん。また食べたい。そいやヤマダ電気にマック併設されとったような…?
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
枕元のライトン設置し直したついでにベッドの上で胡座かいてリリカルなのは2nd A'sの設定本ニヤニヤしつつ読みふけってたら腰が…腰が…(自業自得
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
韓国映画『ベルリンファイル』面白かったー。定番の南北スパイもので、全編ベルリン舞台なんだけど、アクションも画作りも、舞台負けしてないのよ。(アマル某なんかとは大違い)お得意のウェットな要素もミスリードに使われてたりして上手い。これは続編が楽しみ!(当然あるんですよね?w)
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
しかし『ベルリンファイル』吹替版、せっかく本編が独、露、アラブ、そしてハングルと多言語入り乱れてるのに、例によって全て日本語にしてるのはいただけない。ひとりで三ヶ国語駆使する役者さんもいるのに、パシリム吹替でも思ったけど、そういう凄さや多国籍感がスポイルされるのって勿体ないよね。
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
ダイハード・シリーズで一番好きなのはダイハード2ですね(・ω・)シリーズで唯一DVD持ってるのが2ってくらい好き。リアリティ?リアリティなんぞ「作品内で」あればよいのだ。 >RT
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
え!キリトとサチだったんの!?ウオウオウオウオウオーーーーーヽ(゚Д゚)ノ >RT バディコンプレックス
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 11
『図書館戦争』観た!めっさ良かった!こんなにキュンキュンニヤニヤ出来る話だったのか!しかも岡田ちゃんのキレッキレなアクションも堪能出来るし、戦争映画的側面もある。俺得すぎるだろコレ…あと、泣かせシーンでもないのに結構ジワッとくるシーン多かったわ…なんでやろ?(*´▽`*)
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12
ベッドに退避~…これホント早いとこなんとかなりませんかね…( -_-)
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12
なんだ、TLに酷評しかみかけなかった『スペース☆ダンディ』面白いじゃん(・ω・)
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12
しかし凄いなドキプリ…こないだ百合三角関係の修羅場描いたと思ったら、今度は親に百合カミングアウトという難易度高い展開きたわ…しかしこれ立場的同じな王様と菱川さんが後々傷嘗め合ううちにくっついたりとかしませんかね?そういう薄い本もウェルカムでしてよ?(*´▽`*) #precure
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12
ドキプリは「ハイハイ残り話数少ないし最終決戦いそぐよー」って感じが皆無なシリーズ構成素晴らしいよね。ちゃんとそれまでの蓄積が効いているし。 #precure
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12
WUGのパンチラ描写は、まず制服で踊るという状況自体がイレギュラー、というのは観てて察せられるし、あの格好であの踊りならそりゃ見えちゃうの当然だし、映像も意識してパンチラに焦点当てないPOV形式なわけで、特に騒ぐことではないような?(次回以降必ずパンチラあったら笑うけどw)
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12
WUGでパンチライクナイって騒いでる人は、イクナイって声高に叫ぶことで己の内に沸き起こった劣情を必死で沈めようとしてる可能性が微レ存…?
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12
WUGは劇場版未見(てか1話中のCMで存在を知ったw)で「何かと物議を醸す監督の新作」程度の知識で観たので、当然キャラ名とかわからないのに、1話から物語がスッと入ってきたんだよね。この感覚はガルパンに近いかな?(ガルパンは円盤全巻買っるのに名前覚えてるの西住殿と桃ちゃんくらいw)
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12
『ノラガミ』これはヒロインが愉しいなwプロレスマニア設定とは、ブレイドさんに勧めてみるか…話的に気に入るかは次回移行に判断かな?
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12
『とある飛空士への恋歌』冒頭の空戦シーン、これPOVやドキュメンタリー風ぶれカメラ駄目な人は酔っちゃうのでわ(^^;)…このクォリティ最後まで維持出来たら凄いなー。ところで、これももしかしたら劇場版の続きかなんかなんです?
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12
『とある飛空士への恋歌』なかなか良いボーイ・ミーツ・ガールだったけど、そこかしこから感じられる悲恋の予感が半端ないので観続けよう(・ω・)
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12
…ところで、猫五匹飼ってる遅刻癖の娘さん、なんでずっとヘッドホンつけとるん?(・ω・)
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12
なんだか『鉄男Ⅱ』思い出しちゃう。気になる… RT @fukamimakoto: ちょっと前にブログにアップした『キャノン・フィストはひとりぼっち』の宣伝記事。こんな感じです。 http://t.co/n2MrccNscN
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12
トムクルの『アウトロー(原題ジャック・リーチャー)』観てる。冒頭の無差別狙撃シーン以降真ん中あたりまでアクション・シーン全くないのに面白いとは。凄い。
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12
トムクルの『アウトロー』面白かったー。これ確か興業収益的に続編難しいんでしたっけ?地味だからなー。でも俺イーサン・ハントよりジャック・リーチャーの方が楽しめたなー。シリーズ続けてほしいなー。
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12
『アウトロー』はレンタルにも映像特典入ってたので観てるー。原作者氏が嬉しそうに出演してて、原作にとって幸福な映画化だったんだなぁ、と、原作未読なのに嬉しくなるマン(*´▽`*)
— rushiha(Hexenschuss) (@rushiha) 2014, 1月 12