「暑いので録画アニメ崩すだけの日曜日( ´△`)」(7月26日のつぶやき&おきにいり)
『ガッチャマンクラウズインサイト』4話まで観た。面白いのに引き込まれない理由の1つは、私がミリオネ屋みたいな番組嫌いだからなんだろうなー。あと内心、次は全く違うテーマで攻めて欲しかったな、などと贅沢なことを思っていたのかも。
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
前作『ガッチャマンクラウズ』の攻めかたがともすれば不快になるところを巧みに処理していたので、同じ方向性だったら不快さの割合が増えやしないか、という危惧が今のところ現実になりつつあり。この不快さの基準は人それぞれなので番組終了後に私含めどうなってるのか楽しみ。
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
『乱歩奇譚』4話。(またしても性的な)コバヤシ少年と、黒蜥蜴女史(の粗相)が全てもってった\(^o^)/
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
『それが声優!』は相変わらず心臓に悪いにぁ(o^-^o)ニコニコニコ
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
『オーバーロード』3話も観た。オーバーロードもいい感じにアニメ化されてるなー。カルネ村襲撃のあたり変に世界観狭めず上手く短縮してた。(どこがと明確に指摘できない理由で円盤購入には踏み切れないのだけど)
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
『がっこうぐらし!』3話も観たー。めぐねえ視点でのなかなか素敵なゾンビ禍発生のゼロアワー。ちょっとドーン・オブ・ザ・デッド(スナイダー版)観たくなりますね。…がっこうぐらし!のラストがスナイダー版ドーンみたいなオチになったらどうしよう…(ガクブル
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
何度も呟いてるけど、ザック・スナイダー監督の『ドーン・オブ・ザ・デッド』のオープニングはゾンビ映画導入の最高傑作だと思ってるので、がっこうぐらし!でゾンビデビューした人はオリジナルの『ゾンビ』(原題はドーン・オブ・ザ・デッド)共々観てもらえれば。
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
ようやっと干した布団が横になれる温度になった…やっぱ床に横になるより布団の方が腰に楽だ…
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
観たいわコレ。 | チャン・ドンゴン主演のアクション作!映画『泣く男』予告編 http://t.co/WK3cpohlW3 @youtubeさんから
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
噂の『アジョシ』未見勢( ´△`)
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
アメスパ2観たいな…(劇場以来)
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
『赤髪の白雪姫』、現在生活費はどうやって捻出してるのだろう?(素朴な疑問)
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
晩ご飯しながらドーン・オブ・ザ・デッドとアメイジング・スパイダーマンどっち観ようか迷う…
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
そいや呟き忘れてたけど『ギャングスタ』の今回の構成は印象深かったな。
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
やっぱ、アンドリュー・ガーフィールドのピーター・パーカーは良い…(アメスパ観てる)
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
『GATE』はアニメ観てから原作の相当部分を読んでいるんだけど、先に読み進めちゃおかなぁ…イタリカの戦いが気になりすぎて…巷でもここの描きかた次第で決まる的意見もよく耳にするしで…
— rushiha@マ・ノン船 (@rushiha) 2015, 7月 26
『アメイジング・スパイダーマン2』はたとえ容姿が違い能力を持たずとも、同じ志を持ちマスクを被ればヒーローになれるとド直球に描き切った男泣き映画。
当時はノレなかったがソフトで鑑賞して大好きになった。 pic.twitter.com/MXiWwy8U5J
— Bhawk (@asdkss) 2015, 7月 25
figmaレオニダス!
顔の彩色は「UVプリンター」を使っているので、絶妙な陰影も再現できています!
http://t.co/mGgsedxltU pic.twitter.com/7jwld5SUTT
— I.G.坂井 (@sakai_max) 2015, 7月 26
現在予約受付中のレイブン!
浮遊感が感じられるマントにスターファイアと対になったポージングが素敵!
実は分割不可能なフードで隠れて見えない後頭部の髪型も作られてるのでフード無しで飾りたい人はもう一つ買って確認してみても良いんじゃない? pic.twitter.com/YYJctOGKoT
— Sin (@sin_0311bat) 2015, 7月 26
DC COMICS美少女ブラックキャナリー!
前回のワンフェスでは制作途中のパネルのみだったけど今回はちゃんと展示されてた!
魅力的なボディラインに能力を想起させる音の波紋をイメージした台座が偉い!
10月発売! pic.twitter.com/gh0OXgSTc2
— Sin (@sin_0311bat) 2015, 7月 26
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 4話 「見知らぬ地へ」 海外の感想 http://t.co/hPCDLU7BDX #gate_anime
— かいがいの (@kaigai_no) 2015, 7月 26
メリッサ・ブノワちゃんのスーパーガール、好き。 pic.twitter.com/cWgrONsh2e
— Bhawk (@asdkss) 2015, 7月 26
『がっこうぐらし!』と『ゾンビサバイバルガイド』とシャベルのよもやま話。 .@akinosora_ さんの「『がっこうぐらし!』余話」をお気に入りにしました。 http://t.co/X17a3rwPSw
— 森瀬 繚@GSギガントマキア連載中 (@Molice) 2015, 7月 26
おお、らっぱ亭さんも推薦の『ウは宇宙ヤバイのウ!』 RT @LazyWorkz 海外SF作家萌えキャラ化、コードウェィナー・スミスとスタニスワフ・レム。驚愕の力技。 pic.twitter.com/nZsjRkW4qB
— 青の零号 (@BitingAngle) 2015, 7月 26
「略奪者」観た。映画祭を席巻した「アニマル・キングダム」の監督の新作。文明崩壊後のオーストラリアを舞台にした映画ってことで「マッドマックス」を引き合いに出されるが、ヒャッハー感は全く無く淡々としている。淡々とし過ぎて逆にこの世界が狂ってる感が浮かび上がってくるつーか。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 7月 26
最初に「世界経済崩壊から10年」ってテロップが出るんだけど、核とか疫病とかの大きな力で文明がなぎ払われたんじゃなくて、徐々に文明が燃え尽きて行って燃えカスだけが残ってるような世界観がクール。新たな文明が萌芽しているマッドマックス2よりも1作目の世界観に近い。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 7月 26
このオーストラリアの「巨大な空虚」とも言える荒野のロケーションが素晴らしい。荒涼とした砂漠と電気も無く暗い屋内のコントラストが織りなす「終わった世界」の質感が美しい。後そこに被せる音楽も良い。不穏なスコアはもちろん、冒頭の中華歌謡曲とか後半のポップスの使い方も面白い。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 7月 26
そして暴力描写。タメが全く無く訪れる死の描写(苦しんで死ぬ人が出てこない!)は、「命が軽い」と言うよりも、「命に対する関心が希薄になっている」という表現が近いように感じる。その点が主人公が壊れる起因として言及されてるしな。だからこそラストで明かされる「動機」にハッとなる。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 7月 26
中国の影があちこちに見える所とか、オーストラリアドルよりもやたらとアメリカドルに拘る登場人物達とか、かろうじて軍隊が機能しているとか、食料略奪が横行している程でもない荒廃レベルとか、経済崩壊後の世界描写のそれっぽさも、ありそうー、って感じで面白い。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 7月 26
「Mr.タスク」観た。ケヴィン・スミス監督の新作。主人公がセイウチに魅せられた老人に捕えられセイウチ人間に改造される恐怖を描いたダークホラーコメディ(「事実に基づく」ってテロップがイかしてるw)。残虐とユーモアは相性が良いが、ユーモアの比重が大きいので辛みは低め。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 7月 26
主人公を人の不幸を笑い飛ばして拡散して広告収入を得る糞ポッドキャスト野郎ってしているのも辛み低下の要因。あと結構過酷な改造手術なんだが(脚切り落としたりとか)、あんまり詳細に描写しないし、そこにホラーとしての怖みを追及してない感じ。一番ゾッとするのはあいつが立ち上がる瞬間だしな。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 7月 26
肉体変容の描写を丹念にって感じではなく割と一気に最終形態に行くし、その姿があまりにもセイウチ側に寄り過ぎで、おぞましいという感情と同じくらい可笑しいという感情も引き起こしてしまうのが面白み。監督曰く、最初のアイデアは「レザーフェイス・セイウチ」だそうだが、正に言い得て妙!
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 7月 26
この映画、来日もしてるハーレイ・ジョエル・オスメントがよく取り上げられてるが、やっぱキャスティングの肝は狂気の老人を演じるマイケル・パークス。狂気の考えに憑りつかれた人間の怖さと同時にホラー映画によく出る偏屈な田舎老人の狂気も醸し出しておりさらに知性まで感じさせるという。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 7月 26
そんな狂気の老人が、身体だけでなく心までも「人間をセイウチにする」というミッションインポッシブルを貫徹するために最後に登場する姿なんかは狂気を通り越して崇高さまで醸し出しており謎感動まで生み出してしまう。そしてフリートウッド・マックの"Tusk"が流れる怒涛のクライマックス!
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 7月 26
あと、この映画を重苦しさから救い出してるのが後半に出てくる探偵ギー・ラポワンテを演じている謎の俳優ギー・ラポワンテ。まあこれは見ればすぐ分かる大スターだけど、宣伝が伏せてるから一応伏せとくか。あ、最近カメオ出演づいてるマット・デイモンではありません。
— 間借りさん (@magarisan) 2015, 7月 26
【アライブ本日発売!】
そして待望の『あの娘にキスと白百合を』ドラマCD第1弾のキャスト公開です!
詳しい情報は月刊コミックアライブ9月号まで!
あのキス公式Twitterはコチラ!(@anokonikiss) pic.twitter.com/i0v2eeaWFD
— 「あの娘にキスと白百合を」公式 (@anokonikiss) 2015, 7月 26
IGNの公式動画観てたら、IGNから見たこれからのイチオシVitaタイトルはロストディメンションらしい。意外すぎるチョイスに驚くなど( ゚д゚ ) https://t.co/fSYgNK9E4V
— アスラン@輸血袋 (@aslan_vanguard) 2015, 7月 26
ギラッとした極上スマイル pic.twitter.com/aBaclzv4rz
— キャベツ (@studioCABBAGE) 2015, 7月 26
ワンホビをタイムシフトで見ているのですが、WUGちゃんたち可愛過ぎて…極上スマイル大好きです。少女交響曲とか、これは、好きなひとにはたまらないテイストですね…実はイベント前にお手洗いで一緒になって、ニヤニヤしながら、ずっと手を洗っていました。
— 松澤千晶 (@chiakinman) 2015, 7月 26